【テストページ】国内上市予定の製品が既存の製品に与えるインパクト調査

背景

とある製品を発売している外資系国内企業は、近々発売予定の他社競合品が製品市場に与えるインパクトについて理解をしたいというニーズがあった。そこで、定性調査・定量調査を行い、現在の市場の理解および新薬の登場のインパクトについて調査し、既存製品の売上予測を行った。

目的

  • 他社競合品である新薬が発売された場合に既存製品がどの程度インパクトを受けるか、またその程度について理解する。
  • 対象疾患における医薬品市場シェア、または市場全体の変化について理解する。

概要

  • 定性調査
    調査会社と協同し、現在疾患の治療にあたる医師にインタビュー調査を行い、現在の治療の評価及びTPPから新薬への期待度を調査し、市場に与えるインパクトについて仮説を構築する。e-Projectionでは質問票の作成及びインタビュー調査のモデレーー、クライアントとのディスカッションを通じた仮説の構築を担当した。
  • 定量調査
    定性調査に基づく仮説を検証するために定量調査を行った。協同した調査会社が所有するパネル(該当する診療科の医師)に質問票を送付し、調査を実施。現在の治療への満足度、製品の選好度を調査した。e-Projectionでは質問票の作成、結果の分析を担当した。
  • 二次データの分析
    市場データやレセプトデータを分析し、市場の定量的な分析及び、過去に新薬が既存薬に与えた影響についてアナログ分析をすることで、売上予測を行った。
  • その他
    本プロジェクトは調査会社と協同するプロジェクトであったがプロジェクトマネジメントをe-Projectionが担当。計画から最終報告まですべての工程でのマネジメントを実施。

クライアント様からの評価

長期間の大きなプロジェクトであったが、丁寧にクライアントともディスカッションを重ね、高い専門性に基づいた分析力およびプロジェクトマネジメントから調査のモデレータまで務める幅広いケイパビリティに満足の評価をいただいた。

タイムライン

15週間

成果物

  • Excelファイルによる売上予測(シェア予測、売上予測)
  • Powerpointファイルによる報告書

Reader

長手 寿明

代表(医学博士、MBA)兼日本リージョン責任者

医薬品の売上予測を扱うコンサルタントとして2015年11月にe-Projectionを起業。
武田薬品工業のグローバルマーケティング部門にて、フォーキャスティング・ディレクター、Abbott Laboratories(現Abbvie)ではGlobal Marketing部門でプロダクトマネージャーを歴任。