2022年1月10日から12日にかけて,アメリカのサンフランシスコで行われる予定でしたBIOTECH SHOWCASEは新型コロナウイルス感染症の流行状況により、すべてDigitalでの開催に変更となりました。これに伴い […]
2022年1月10日から12日にかけて,アメリカのサンフランシスコで行われるBIOTECH SHOWCASEへの参加が決定しました。対面形式のミーティングの他、Virtualにも参加いたします。PartneringOne […]
国際医薬品情報 2021年10月11日〈通巻第1187号〉 ここまでは事業性評価の目的について、いわば評価科学の側面から議論してきた。ここからはもう少し医薬品産業、特に医療用医薬品の製品としての特徴に留意しながら、業界固 […]
東京理科大学大学院ビジネススクールでは、様々なシンポジウムやセミナーを実施していますが、この度、弊社代表の長手がゲストスピーカーとして参加することとなりました。 先日の弊社主催のウェビナーにおきましても、業界を取り巻く環 […]
2021年10月13~15日にパシフィコ横浜およびオンラインで開催されるBio Japanに参加いたします。 昨年からは、海外また出張制限のある国内企業からも参加できるようにオンライン会議システムが導入され、世界23ヶ国 […]
2021年9月10日、弊社主催のウェビナー『ポストコロナ時代の医薬品の事業性評価update』を開催いたしました。 オンラインでの開催となりましたが、以下プログロムのもと約110名もの方々にご参加いただき、大変有意義な時 […]
国際医薬品情報 2021年7月12日〈通巻第1181号〉 良い事業性評価とはどのようなものか 事業性評価の善し悪しについて議論することは、目的に沿った評価を行い、また行い続けてゆくために重要なことである。再びマゼンタブッ […]
国際医薬品情報 2021年5月24日〈通巻第1178号〉 土台が整えば、次に我々は事業性評価の目的について議論することとしよう。医薬品プロジェクト等の目的についての各論に入る前に、まずは事業性評価一般について触れることと […]
国際医薬品情報 2021年4月12日〈通巻第1175号〉 企業における経営判断は、それぞれの判断の選択肢が企業に対して付加する価値の大きさに基づいて行われる。良い経営判断のためには、それぞれの選択肢が企業に […]
今年、2021年はバイオテクノロジー産業が誕生してから45年目という節目の年である。ちょうど45年前の1976年1月17日に(本稿は1月13日に書いている)、新進気鋭の実業家ロバート・スワンソンと分子生物学者ハーバート・ […]