「テレワーク東京ルール」実践企業宣言とは、テレワークを新型コロナウイルス感染症防止のための緊急避難的な一過性のものとすることなく、促進・定着に向けて、「働き方改革」や「ビジネス革新」、「人材の有効活用」、「危機管理」など、テレワークで実現する戦略ビジョンとして東京都が新たに定めた取り組みです。

株式会社e-Projectionでは、テレワークを実施を通じて危機管理、人材活用、働き方改革を実現するために以下の施策に取り組んでおり、東京都より「テレワーク東京ルール」実践企業宣言への登録を受けました。

■感染症（コロナウイルス、インフルエンザ等）の拡大時は原則テレワークとします
■女性・高齢者の活躍に貢献します
■週３日・テレワーク可能な社員の７割以上のテレワークを実施します

本宣言の通り、今後もe-Projectionではテレワークを推進し、働き方の柔軟性を高めてまいります。