2024/07/18 update
【ご好評につき増版決定】 医薬品の売上予測とプロジェクトの事業性評価
この度、弊社代表長手の著書「医薬品の売上予測とプロジェクトの事業性評価」
【著者プロフィール】
株式会社e-Projection 代表取締役 長手寿明
医薬品の売上予測を扱うコンサルタントとして2015年11月に
武田薬品工業のグローバルマーケティング部門にて、
一橋大学法学部、東京農工大学農学部獣医学科卒
信州大学医学部医学研究科博士課程修了
University of Chicago Booth School of Business(成績優秀者《with Honors》として修了)
【本書の構成】
Ⅰ 本書の目指すところ
II 総論編
第1章 売上予測及び事業性評価の目的
第2章 医薬品の売り上げ予測とその特徴
第3章 誰が売上予測を行うべきなのか
第4章 いつ売上予測を行うべきなのか
第5章 売上予測の類型
第6章 売上予測構築の上でのノウハウ
III 各論編1:医薬品の売上予測
第7章 仕様
第8章 疫学モデル(1) 有病率モデル
第9章 疫学モデル(2) 罹患率モデル
第10章 需要モデル
第11章 市場調査の適用
第12章 ターゲット・プロダクト・プロファイル
第13章 マーケットシェア
第14章 プロジェクトの不確実性の考え方
IV 各論編2:医薬品のプロジェクト・バリュエーション
第15章 バリュエーションの理論
第16章 バリュエーションの実務
第17章 売上予測と事業性評価の企業活動への応用
II 総論編
第1章 売上予測及び事業性評価の目的
第2章 医薬品の売り上げ予測とその特徴
第3章 誰が売上予測を行うべきなのか
第4章 いつ売上予測を行うべきなのか
第5章 売上予測の類型
第6章 売上予測構築の上でのノウハウ
III 各論編1:医薬品の売上予測
第7章 仕様
第8章 疫学モデル(1) 有病率モデル
第9章 疫学モデル(2) 罹患率モデル
第10章 需要モデル
第11章 市場調査の適用
第12章 ターゲット・プロダクト・プロファイル
第13章 マーケットシェア
第14章 プロジェクトの不確実性の考え方
IV 各論編2:医薬品のプロジェクト・バリュエーション
第15章 バリュエーションの理論
第16章 バリュエーションの実務
第17章 売上予測と事業性評価の企業活動への応用
【書籍情報】
書籍概要:
イノベーションの定量化のためのノウハウを満載した、 企業経営に係る担当者の必携本。グローバルファーマ企業における著者の実務経験を基にしたテキス トブックとなっている。製薬企業従事者であれば知っておきたい知識も掲載。これまで医薬品の売上予測手法を知らなかった方にも参考になる一 冊。
著者: 長手寿明
定価: ¥4,400(税込)
発売日: 2016/4/10
Amazon: https://amzn.asia/d/08t2yQfH